メーカー新入社員が田舎の社員寮に来た感想(1か月後)

会社員のこと
Koji
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どうも、メーカー研究職のKojiです。

 

新入社員として田舎の社員寮に来て約1か月が経過しました。

あまり人口が多くない田舎に来てみて、また社員寮に住んでみて感じたことに関して、

以前記述した初日の感想とは大きく心境の変化があったので、

1か月経過したこのタイミングで記していきます。

以前の記事は以下に示しているので、心境の変化などについて比較しながら見てみると面白いかもしれませんね。

1か月住んで変わった心境

まず、1か月住んでみて明らかに変わった心境について紹介していきたいと思います。

車があったらいいんだろうな

今すぐには車が欲しいというわけではありませんが、

やっぱり、車があると良いんだろうなと強く感じます。

具体的な以下のような理由で車の必要性を感じます。

  • 若者は車に乗っているのが普通
  • 天気の悪い日であっても出勤しないといけない
  • 職場の近くに買い物ができるところや遊べる場所がない
  • 休日の過ごし方もワンパターンになる

若者は車に乗っているのが普通

車社会の場所は外を自転車で移動している若者を見かけません。

「この街の若者は全員高齢者と子供だけなのか」と錯覚してしまうほどです。

それくらい若者が見当たりません。

基本的に若者は車に乗っているので、あまり外で見かけることはありません。

これが全てです。

ある程度所得がある人は車を持つようになる (持たざるを得ない)という地方の宿命とも感じられます。

天気の悪い日であっても出勤しないといけない

幸いまだ小雨くらいしか直面していないので、何とか耐えられてはいますが、

これが、初夏は梅雨、夏は夕立、秋は台風、冬は雪に直面しても

通勤しなければならないと想像するだけで大変です。

田舎はあまりテレワークやフレックスがあまり普及していないので、

「天候が悪いから今日はテレワークにします。」

のようなことができないのがデメリットです。

工業エリアの近くでは買い物ができるところや遊べる場所がない

工業エリアは企業が連結して製造を行っているので、

基本的に大規模なコンビナートや工業団地を形成することになります。

その近くのエリアは住んだり、遊んだりするエリアではないので、

極端なマイナスの昼夜間人口比率が完成することになると思います。

自ずと職場が人が集まるところからは遠くなるので、

人が集まる場所をターゲットとして作られる娯楽施設などは遠く、車がないと非常に行きにくくなります。

車があれば仕事帰りであってもどこでも行けるのはやはり良いですね。

「ある特定の酒屋にしかないあのお酒が飲みたい!」

と思ったときなどにも車でサッと行けるので、

突発的な行動にも柔軟に対応できるので平日にも彩りをもたらしてくれる「魔法のアイテム車!」という感じですかね。

休日の過ごし方もワンパターンになる

これは、かなり深刻な問題であると思います。

車がないと休日にやるところ、行くところがワンパターンになってマンネリ化してきそうな気がしています。

田舎に住む独身は一体どのように休日を過ごしているのかどうかが本当に気になります。

行動範囲を広げ、休日をマンネリ化させないためにも車が必要であると感じています。

休日がマンネリ化すると幸福度の低下にダイレクトに影響を与えるような気がするので、

おそらく3か月目などの本格的に生活に飽きてきたころに車が猛烈に欲しくなるのかなと予想しています。

趣味は環境によって臨機応変に変えていっても良いのではないか

別に趣味は今までやっていたことを継続するのではなく、場所によって変えていっても良いのではないかと感じ始めました。

実際、趣味というのは環境や年齢によって変わっていくものであると感じています。

思い返してみても、大学になってスノーボードが流行り、毎年滑りに行く人もいると思いますし、逆に社会人になって突然ゴルフが趣味になる人だっていると思います。

無理に現在の趣味を継続するのではなく、その土地に合った楽しみを見出していけば良いのではないかと感じています。

なんやかんやで生活費が安い

もちろん家賃は1万前後ではあるが、

世の中には新卒から借上げ社宅や住宅手当で月に2万で生活している人がいるから、やっぱりそんなに安いというわけではない、、、、、、、、

と思っていた時期が私にはありました。

しかし、よくよく考えてみるとやっぱり生活費はかなり安い!!

一般的にアパートなどを借りると家賃以外でかかる生活費が意外と安くないとということです。

具体的には、、

  • 食費
  • 電気代
  • ガス料金
  • 水道料金

これらの料金がアパートであるとかなりの金額かかると思います。

もちろん、寮の種類によるかもしれませんが、

安価に寮で食事を取れたり、共同のお風呂や共同の水道があるだけで

かなり出費が抑えられるような気がします。

家賃単体で見るとそこまで安くはないかもしれませんが、合計の生活費や食費で見たときには

普通のアパートに入っている人に比べれば出費を抑えることができると気づきました。

街に行きたくなる

まだ私も若いので、刺激が欲しく大都会へは行きたくなります。

大都会はオフィスで働いている人が豊富にいるので、お店が洗練されていますし、

お店選びで迷うほどたくさんお店があるのは非常に良いです。

田舎であると食べログで調べても、その土地の名産のお店ばかり出たり、口コミがあまりなくて参考にならないこともあります。

遊ぶのも選択肢が多いのが大都会ですし、田舎は山や川や海などの自然を活かさざるを得ないアクティビティに自ずと絞られてしまいます。

田舎に居る人であまり頻繁に大都会に行く人はいないと思いますが、

たまに行くと家賃が高くなってもやはり近くに住みたいなと感じてしまいます。

気候に耐えられるのかという漠然とした不安

引っ越したばかりであるとその土地を良く知らないので、気候に関してもとても不安が付きまといます。

春の花粉は大丈夫なのかとか、夏がどれくらい熱いのかとか、冬は寒くないかや雪はどの程度降るのか、台風はどの程度来るのか、とか 梅雨は大丈夫なのか とか

挙げればきりがない程気候への不安があります。

この先長く住むことになるわけなので、どの季節が注意が必要であるのかなどについては、

把握して、当然のことではありますが、適応していかないといけないと感じています。

1か月住んでも変わらない心境

やっぱり宅配便が楽

やはり、荷物の受け取りに関して、立ち合いをする必要がないのはかなりのメリットです。

私が以前、宅配ボックスがあるアパートに住んでいましたが、

宅配ボックスがすべて占有されていて、自分の荷物を宅配ボックスに入れてもらえないことが多々ありました。

寮であれば、荷物を受け取るときにわざわざ家にいる必要がなくなったので、

日程を気にせずアマゾンや楽天で買い物ができますし、

いつでも買い物ができ、いつでも荷物を受け取れるので、「田舎」という買い物をする上ではデメリットを無力化するくらいの強さがあると思います。

曜日別のごみ捨てからの解放

曜日別にごみを捨てなけれなならなかったことからの解放は最高です!

寮は住んでいる人数も多いので、大型のごみ捨て場を設置してくれているので、曜日に合わせて部屋にゴミをキープしないで済んだのは本当に良いことです。

何なら、飲み会などを行ってもそのまま缶を袋に入れて、ごみ捨て場に持っていけば良いので、宅飲み後の散らかった缶の処理に手こずることもありません。

部屋にゴミを溜める必要がある場合、

嫌でもゴミ箱のようなモノを用意しないといけないし、

曜日を意識してごみ捨てを行うと、その曜日まで待たないといけなくなるので、

部屋が散らかる原因にもなります。

その部屋が散らかる原因を根本から排除できたことはこれからの生活においてプラスポイントです!

料理をしなくて良いのはかなり良い。

料理をしなくてよいのは寮に住み続けて1か月が経って、益々メリットを感じています。

具体的には以下のようなメリットがあります。

  • 時間短縮になる
  • 生ごみが家から出てこなくなる
  • 安い
  • 空腹でもすぐに食べ物にありつける

やはり、時間短縮になり、なおかつ安いのはかなりのプラスポイントです。

自炊をすると食材の購入から料理から片づけまでかなりの時間がかかります。

おまけに普通の外食や総菜の購入よりは安いかもしれませんが、寮のご飯と比べたらあまり料金が違わないと思います。

比較的安く、時間がかからずに、空腹でもすぐに食べることができるのは最高です!

また、生ごみが出てこなくなるのもとても良いことです。

生ごみがなければ虫の発生を抑えることができますし、

夏に虫と戦うことは労力を有するので、虫との闘いを避けることができるのは幸せなことです。

掃除が楽

寮であることもあり、

部屋に備わっていないということで、共有しないといけないことなどがありますが、

裏を返すとその分の掃除をしなくて良いという良さがあります。

例えば、風呂は赤カビが発生しやすいのでケアが大変であったり、トイレなども掃除をしないと当然汚れます。キッチンの排水溝などの掃除もかなり面倒です。

普通であれば共有しなければならないことに関して、

逆に自分の部屋にないということで掃除を行う必要がないということは

ポジティブに考えて良いことであると感じます。

まとめ

今回は、田舎の社員寮に1か月間住んでみてリアルな心境について記述していきました。

色々書きましたが、要約すると、

田舎であることに不満がなければ、寮は当初思っていたより良い!

ということです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。