将来的に脱毛するかの判断のために髭を伸ばしてみた!

自己研磨
友人
友人

ひげ脱毛したいんだよね。

童顔だから絶対に似合わないからね。

Koji
Koji

確かに童顔の人はひげが似合わない印象があるね。

私は、ひげが似合うか分からないけど、濃いから毎日の髭剃りが大変だよ。

友人
友人

それなら一回髭を伸ばしてみてそれから脱毛するかどうか決めなよ。

Koji
Koji

マスク生活だからひげを伸ばしやすい世の中だから

今度ひげを伸ばしてみるよ。

こんな感じで、私にとって髭が必要であるのか不要であるのかを確かめるために、

ひげを伸ばすことにチャレンジしてみました。

実際にひげを伸ばしてみて

私は、頬にも髭が生えているのでその気になればもみあげとあごひげを繋げることができます。

しかし、今回髭を伸ばすのは初めての試みなのであごひげと口ひげだけにしました。

そのとき撮影した画像はこちらです。

もともと髭が濃い人種なので、ここまで達するのに2週間くらいでした。

髭を伸ばしている途中のチクチクな状態は痛いし、唇に触れると切れたりするので

チクチクがなくなるまで伸ばしていくのは辛抱強く耐える必要がありました。

髭を伸ばして感じたこと

続いて、髭を伸ばして感じたことについて紹介していきます。

  • あごひげは邪魔になりにくいし、伸ばし方によっては似合う
  • 口ひげは気が散る場面が多い
  • 肌荒れが改善された
  • 鏡をみて顔が濃くなったような印象を受けた
  • あごひげは邪魔になりにくいし、割と似合う

上の画像ではあごひげと口ひげになっていますが、あごひげだけ試したこともありました!

あごひげだけの場合、主張が弱く、ワンポイントのアクセサリーのような感じで個人的に似合っていました。

生活するうえでも気が散る場面も比較的少ないので将来的にも残しておきたいと感じました。

  • 口ひげは気が散る場面が多い

口ひげは気が散る場面が非常に多かったです。

あごひげよりも主張が強いので顔の印象を大きく変えることができますが、

伸ばすと気が散る場面が多く、剃ると青髭になるということで非常に扱いが難しい髭であると感じました!

気が散ると集中に影響を及ぼすので、将来的には頬の髭と一緒にあごひげも脱毛したいと感じました。

  • 肌荒れが改善された

改めて髭剃りの肌への影響を感じました。

刃を肌に押し付けているわけなので、当たり前かもしれませんけどね。

必要以上に髭剃りを行わなくなったので肌の負担はかなり減りました。

しかし、髭を伸ばし始めたときには髭が気になって触ることで肌荒れしていたので、

髭の触りすぎには注意ですね。

  • 鏡を見て顔が濃くなったような印象を受けた

完全に自己判断ではありますが、顔が濃くなったように見えました。

もしかしたら、髭により顔に立体感があると錯覚しているのかもしれません。

少なからず髭によって印象を大きく変えることができると感じました。

一度は髭を伸ばしてみたほうが良い理由

私は、今回初めて髭を伸ばしてみて良かったと感じました。

一度は髭を伸ばしてみたほうが良い理由はシンプルです。

似合わない伸ばしたくないなら脱毛したほうが良い

日本は髭がないのが普通なので、似合わなかったり、伸ばしたいと思わないのであれば髭がないほうが過ごしやすいです!

そもそもひげを生やすことにこだわりがないのであれば髭を残しておくことはデメリットが圧倒的に多いです。

髭剃りは肌荒れの原因、朝に時間をとられる、青髭は印象が悪い、ジョリジョリする…etc.

「将来的に伸ばしたいと思うかもしれない」などを考えるとなかなか髭の脱毛を決断することは難しいです。

しかし、試しに一度伸ばしてみることで髭が自分にとって必要であるのかどうか、

将来的に伸ばしたいと思うのかを確かめることができるとは思います!

マスク生活が続くコロナ禍だからこそチャレンジしやすいと思うので、一度試してみても良いですね!
Koji
Koji

私は、将来的にはあごひげだけを残して、

他の髭は全部脱毛しようと決めました!

まとめ

今回は、私が試しに髭を伸ばしてみて感じたことなどについて紹介していきました。

髭が濃い人は一度髭を伸ばしてみて髭が必要かどうかを判断してみるのはおすすめです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。