化粧品・医薬品メーカー~首都圏での配属可能性大の企業~

化学メーカー
就活生
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将来は東京の近く働きたいと考えています。化粧品や医薬品のメーカーで研究職として

働くために現在は博士課程で日々研究をしています。

Koji
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化粧品や医薬品メーカーの業界でも有名な企業でも南関東(埼玉、千葉、東京、神奈川)エリアに配属される可能性が非常に高い企業も多くあります!

就活生
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技術系は田舎に配属される印象がありますが、

東京にも化粧品や製薬会社の研究所ってありますか?

Koji
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もちろんありますよ!

以下で詳しく説明していくのでぜひ企業選びの参考にしてください!

はじめに

仕事を決めるにあたって、住みたいエリアや配偶者との関係など立地はとても重要です。

私も就活をしていた当時、立地はとても気にしましたし、極力配属リスクを低くしたいという想いを持っていました。

また、友人でも東京付近(どんなに遠くても横浜や千葉やさいたま)くらいの場所には住みたいという人もいたので、

今回は、化粧品・医薬品メーカーにおいて南関東エリアでの配属可能性が高い企業についてまとめてみました。

ランキングを作成するうえで、就職四季報総合版に記載されている値を参考にし、以下の計算に基づいて順列を決めていきました。

日本の西と東の大都市内で勤務できる化粧品や製薬会社については以下でまとめているので、より活気がある都市部近郊を希望している人はぜひ参考にしてください。

1位~5位

多くの企業が1都3県での配属の割合が100%となっています。

コーセーは埼玉や群馬に事業所がありますが、研究所が東京都北区に集中しており、研究開発職はみな東京へ配属されています。

大正製薬は拠点が点在していますが、リクルートサイトによると職種ごとにどの拠点に行くことになるのかの記載があったことから

職種によって事前に拠点が分かるのは非常にライフプランを立てやすいと思います。

佐藤製薬は港区や品川、八王子など東京都に拠点が多くあり、品質管理、製造、研究開発のすべての職種が東京都へ配属されています。

1位~5位に該当した企業はいずれも南関東エリアに配属割合が100%であり、

その年によって多少の変動はあるかもしれませんが、少なからず南関東エリアに重要な研究や開発の拠点があるということは示唆されました。

6位~10位

ライオンは東京都江戸川区や神奈川県小田原市に研究所があり、配属されうる工場も千葉や小田原などにあることから非常に皆に関東配属の割合が高くなっています。

第一三共も配属人数が多く、研究職や開発職が品川や神奈川県平塚市の研究所、そして平塚市の工場などに配属される人数が多いことから非常に南関東への配属割合が高くなっています。

田辺三菱製薬は2019年以前に埼玉や大阪の拠点が閉鎖され、そのほかに研究拠点として湘南が開かれるようになり、生産技術機能に関しては山口県に集約されているため、

現在のデータだと少し割合が変化するかもしれませんが、湘南にも研究拠点があるため大きく割合は変化しないと推測しています。

12位~16位

花王は墨田区に工場、事業所、研究所があり、また、神奈川県小田原市にも工場や研究所があることから、それぞれの拠点には比較的多くの人が配属されていますが、

技術系の入社人数が100人を超えているので、そのぶん南関東エリアに配属される割合は下がっています。

ちなみに約半数が工場や研究所がある和歌山の拠点に配属されています。

南関東エリアに配属される人数が非常に少なかった協和キリンは、北関東や東海地方、ツムラは北関東、小野薬品は関西への配属がそれぞれ高い企業となっています。

まとめ

今回は、南関東エリアに配属される可能性が高い製薬会社、化粧品メーカーについて紹介していきました。

多くの企業が南関東エリアに工場や研究所を保有しており、入社人数が多い有名企業であっても

配属される割合が非常に高い企業が多くありました。

ぜひ企業選びの参考にしていただければ幸いです。